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Kazuhiro NISHIYAMA edited this page Sep 11, 2018 · 5 revisions

プロジェクトの進めかたと期限について。

第 1 段階 limit: 2006-10-31 DONE: 2006-10-12

第 1 段階では、クラスリファレンスのフォーマットを 新システムに移行することを目指します。

作業方法については Phase1WorkingScheme を見てください。

この作業は 2006-10-12 に完了しました。

第 2 段階 limit: 2006-12-31 DONE: 2007-01-08

第 2 段階では、 組み込みライブラリ、標準添付ライブラリの メソッドエントリをすべて揃えることを目指します。 とにかくエントリ数が揃えばよいので、 ドキュメントを書く必要はありません。

作業方法については Phase2WorkingScheme を見てください。

この作業は 2007-01-08 に完了しました。

第 3 段階 DONE: 2011-09-01

第 3 段階では、 組み込みライブラリ、標準添付ライブラリの メソッドエントリをすべて記述します。 とにかく書いてあればよいので、質は気にしなくて構いません。

組み込みライブラリの完成 (first limit: 2007-09-30)

第 3 段階は非常に作業量が多いので、 さらに細分化されています。 まずは 9 月 30 日までに組み込みライブラリのドキュメントを完成させ、 リリースすることが目標でした。

詳しい作業方法については Phase3WorkingScheme を見てください。

添付ライブラリの完成 (first limit: 2009-06-30)

優先度が「低」になっていないものを完成させましょう。

組み込みライブラリの 1.9 対応 (first limit: 2009-04-28)

これらの作業は 2011-09-01 で完了しました。

メンテナンスフェイズ (イマココ)

第 3 段階まで完了した時点で、 クラスリファレンスマニュアルはメンテナンスフェイズに入ります。 メンテナンスフェイズでは ファイルごと (ライブラリごと) にメンテナを一人決定し、 そのメンテナがファイルの内容と品質に責任を持ちます。

詳しくは以下のページを参照してください。

クラスリファレンス以外について

「Ruby言語仕様」はすべて青木が書く予定でしたが、 一人で書くのは無理っぽいので何らかの形で分担する予定。

C API リファレンスもざっくりできています。 作業したい人を募集しています。

リリースノートは……。どうしよう。