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browser_action

Robot-Inventor edited this page Dec 29, 2021 · 1 revision

Browser Actionの説明

対象バージョン

このページはSpam Tweets Compressor v2.0.11.7時点での内容です。


用語説明

Browser Action : ブラウザーのツールバーで拡張機能のアイコンをクリックした際に表示されるメニューのことを指します。

Browser Actionの開き方

Browser Actionを開くには、ブラウザーのツールバーで拡張機能のアイコンをクリックします。

拡張機能のアイコン
拡張機能のアイコンが表示されない場合

Google Chrome

ツールバーの拡張機能ボタンをクリックします。

拡張機能ボタン

拡張機能の一覧から [Spam Tweets Compressor] を探してクリックするとBrowser Actionが開きます。Spam Tweets Compressorのアイコンを常にツールバーに表示しておきたい場合はピンのアイコンをクリックしてください。

アイコン

Mozilla Firefox

ツールバーを右クリックし、[ツールバーをカスタマイズ(C)...] をクリックします。

コンテキストメニュー

表示されたページの中からSpam Tweets Compressorを探し、ツールバーにドラッグアンドドロップします。

カスタマイズページ


設定項目

Browser Actionの設定項目について説明します。

一般

一般

判定理由を表示する

ツイートがスパムとみなされた理由を表示します。

ツイートを表示ボタン

チェックを外した場合、判定理由は表示されません。

ツイートを表示ボタン

NGワードの設定

NGワードを設定できます。[設定を開く] をクリックすると、詳細設定ページのNGワードのセクションが開きます。

高度なスパム判定

NGワードを設定できます。[設定を開く] をクリックすると、詳細設定ページのNGワードのセクションが開きます。

オプション

オプション

完全に非表示にする

この設定をオンした場合、スパムとみなされたツイートが完全に非表示になります。この設定がオフの場合は[<ユーザー名>のツイートを表示]といったボタンが表示されます。

ユーザー名をNGワードの判定対象に含める

この設定をオンにすると、ユーザーが詳細設定にて設定したNGワードがユーザー名に含まれているツイートを非表示にします。オフの場合はツイートの本文にNGワードが含まれているツイートを非表示にします。

マウスオーバーで非表示ツイートを表示する

通常は[<ユーザー名>のツイートを表示]といったボタンをクリックすることでスパムとみなされたツイートを閲覧できます。この設定がオンの場合はマウスをボタン乗せるだけで閲覧できるようになります。

この機能は誤検知が多い場合に便利です。また、その場合は詳細設定の「許可リスト」機能の利用も検討してください。

認証済みアカウントを監査対象に含める

この設定をオンにすると、認証済みアカウント(ユーザー名の右にチェックマークが付いているアカウント)に対してもスパム判定処理を実行するようになります。

詳細設定

詳細設定タブは各種詳細設定へのリンクです。

詳細設定

許可リスト

許可リストを設定できます。[設定を開く] をクリックすると、詳細設定ページの許可リストのセクションが開きます。

URLを除外

URLを除外を設定できます。[設定を開く] をクリックすると、詳細設定ページのURLを除外のセクションが開きます。