2024-03-09アンケート記入 (#1805)

tutorial/retrospectives/2024-03-09-online/beginner-hdkzkg.yaml

@@ -7,35 +7,29 @@ questions:
     # みんなのためとか世界のためとかでもよいですが、
     # 個人的な理由でもまったく問題ありません。
     # 自分の思っていることを大事にしたいのです。
-    (ここに回答を改行を入れずに書いてください)
+    OSS開発やOSSコミュニティへ参加することに興味があったが、敷居が高いと感じていました。既に参加されている方の助言を受けた方が心理的なハードルが下がるため参加しました。
   # 見つけた場所
   via:
     # どこでこのワークショップを知りましたか？
-    (ここに回答を改行を入れずに書いてください)
+    Doorkeepr
   # 開発対象
   target:
     # ワークショップで開発対象に選んだOSSはなんですか？
-    (ここに回答を改行を入れずに書いてください)
+    OrgChart
   # 満足度
   satisfaction-rating:
     # ↓のうち当てはまるものだけを残してください。
-    - すごく満足した
-    - 満足した
-    - 不満だった
-    - すごく不満だった
+    すごく満足した
   # 想定との違い
   difference:
     # ↓のうち当てはまるものだけを残してください。
     - 想定より充実していた
-    - 想定通りだった
-    - 期待はずれだった
-    - すごく期待はずれだった
   # 進行役について
   moderator:
     # 進行役はうまく進行できていましたか？
     # 進行役の説明はどうでしたか？
     # スライドの内容を理解するのに役立ちましたか？
-    (ここに回答を改行を入れずに書いてください)
+    スライドの説明とデモがあったので、迷わずに作業に取り組めました。
   # サポートメンターについて
   support-mentor:
     # サポートメンターはサポーターがいないときの代役としてうまくフォローできていましたか？
@@ -44,7 +38,6 @@ questions:
   # 次回のOSS Gateワークショップについて
   next:
     # (複数選択)↓のうち当てはまるものをすべて残してください。
-    - ビギナーとして参加する
     - サポーターとして参加する
     - まわりの人にOSS Gateワークショップを紹介する
     - まわりの人と一緒にOSS Gateワークショップに参加する
@@ -55,7 +48,6 @@ questions:
     - 機会を作って積極的に開発に参加する
     - 機会があれば開発に参加する
     - 機会があったら開発に参加したい（けどできなそう）
-    - 機会があっても開発に参加しない
   # 今後のOSSの開発への参加の動機について
   future-motivation:
     # 今回のワークショップを終えた現時点で、今後のOSS開発への参加で
@@ -69,20 +61,17 @@ questions:
     - 人付き合いの幅を拡げたい
     - 新しい技術に触れたい
     - 技術力を磨きたい/腕試ししたい
-    - 公に言える個人の実績を積み上げたい
-    - 就職・転職・フリーランスでの交渉などで使えるポートフォリオにしたい
-    - 業務上の必要があってソフトウェアを改善しないといけない
     - その他（次項で自由記入）
   # 今後のOSSの開発への参加の動機について：自由記入
   future-motivation-freeform:
     # ↑の選択肢に当てはまる物がなければ、こちらに説明を書いて下さい
-    (ここに回答を改行を入れずに書いてください)
+    これまでは自分の困ったことを誰かに助けてもらうだけでしたが、自分の困ったことが誰かの助けになるように参加していきたいと思います。
   # 次に変えて試すこと
   challenge-planning:
     # ワークショップの内容を何か1つだけ変えられるとしたら、
     # どんなことを試したいと思いますか？
-    (ここに回答を改行を入れずに書いてください)
+    イシューを出す、プルリク出すなど特定の行動ごとのワークが試せるようにしたいと思いました。
   # その他
   etc:
     # なにか思ったことがあれば自由に書いてください。
-    (ここに回答を改行を入れずに書いてください)
+    OSS開発=コードの改善のイメージでしたが、普段の開発で遭遇するエラー内容を共有することもOSS活動の一環だという新しい気づきがありました。