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バージョン履歴

0.0.5

  • 巡回カウンターの取得関数がなかったので追加

  • Eventオブジェクトについて、番組詳細がない場合に番組詳細キーを追加しないように修正

  • SDTTの定義を追加

  • EIT[p/f]を表すEITのサブクラスを追加

  • コールバックAPIを追加

  • ifセクションから親のプロパティを読めるように修正

0.0.4

  • 回数固定ループの入れ子が正しく処理できていなかったのを修正
  • それにともないジェネレータを返していた処理をリストを返すように修正
  • tsopen関数を追加
  • イベントと字幕のラッパークラスを追加
  • DRCSイメージ出力機能を追加
  • Python3 に対応しているオフィシャルの PIL がないため、 https://github.com/sloonz/pil-py3k のを利用
  • PILがインストールされていない場合はドットイメージをテキストで出力
  • DRCSイメージは ~/.ariblib/drcs/ 以下に、 <hash>.png または <hash>.txt として保存される
  • DRCSイメージと文字のマッピングは ~/.ariblib/drcs.tsv に <hash>[TAB]<char> と記述する
  • 一度取得したディスクリプタの値をキャッシュするように変更

0.0.3

  • CATの定義を追加
  • いくつかの記述子の定義を追加
  • バッファに溜まってるsection_length以上のバイナリを最後にyieldするように変更

0.0.2

  • 1テーブルに複数のセクションが入っている場合の対応

0.0.1

  • とりあえず動く